レックリングハウゼン病医療講演会(ハイブリッド開催）
４年ぶりにレック講演会・相談会
オンライン・リアルのハイブリッド開催
神経線維腫症１型（レックリングハウゼン病）の医療講演会＆相談会を２０２３年１月14日、オンラインとリアルのハイブリッド型で開き、合わせて68人の患者家族の方々が参加しました＝写真。レック講演会は19年３月を最後に、新型コロナで４年近く中止を余儀なくされていました。コロナ後の講演会としては、昨年６月の表皮水疱症に次いで２回目です。
この日は藤田医科大学がん医療研究センター長（前慶応大学医学部先端医科学研究所長）の佐谷秀行、名古屋大学医学部付属病院リハビリテーション科・整形外科の西田佳弘の両先生を講師にお迎えして、レックの研究・治療の最前線についてじっくりお話を聞くことができました。また、佃リバーシティ皮膚科・東京慈恵会医大の谷戸克己先生も、リアル会場の文京総合福祉センターに駆けつけてくださいました。先生方のご協力に心より感謝申し上げます。
リアル会場の様子
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| 主に身体障害者・精神障害者の方が、安心して地域で生活を送ることが出来るように支援いたします。 |
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| 木造平屋建ての施設は自然に調和して素朴なぬくもりがあります。 |
